深夜のアルバイト
7月 5, 2015 — 20:55

アルバイトにもいろいろな形式がありますが、大抵は朝から夜にかけての時間帯のものばかりです。お店などでも、閉店時間の関係で遅くても夜の9時や10時までというのが一般的でしょう。普通の人の生活リズムから言っても昼間に働いて夜は休むというのが自然な感じもします。しかし、今では24時間営業のお店や飲食店も増えていて、深夜のアルバイトも珍しくありません。

深夜のアルバイトには、深夜2時、3時までかかるものや、完全な夜勤体勢のものがあります。どうしても夜勤というと「つらい」「きつい」という印象が先に立ちますが、反対に夜勤ならではのメリットもあります。主なものはやはり、夜勤時間帯につく時給の割り増しです。夜10時から朝5時までの深夜労働の場合、通常の時給に対し、法律では二割五分以上の割り増しをつけなくてはいけません。そのため、普段の時給が1000円だとしても、その時間帯には1250円となります。昼間に同じ時間働くよりお得なのでこの割り増しを狙って敢えて夜勤の仕事を選んでいる人もいて、このメリットは見逃せません。

例えば、ここで東京都の中でも24時間営業の飲食店などが多い渋谷区を例に取ってみましょう。ある求人検索サイトで場所を渋谷区、時間帯を夜から深夜と設定してみます。すると出てくるのはコンビニスタッフや飲食店、警備員など様々です。しかもその時給は軒並み1000円以上で、さらに深夜割り増しがつくと1300円台になるところもあります。これだけを見ても昼間の仕事よりお得だと分かりますが、ここからは深夜のアルバイトについてもう少し詳しく見ていきたいと思います。